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過去セミナー
IBM zD&Tを用いた開発環境を構築し、z機から開発環境を廃止することで、大幅なコスト削減を図るソリューションをご紹介します。
SoftPlexでは、いろいろな用途に合わせて3270エミュレーターを低価格で用意しました。最新 Windows 11 への対応でご検討ください。
z/OSMFにSoftPlex製品を加えたメソドロジーをSmart V-UPと題し、z/OS V2.4からz/OS V2.5へのバージョンアップについて、Smart V-UPを利用した場合と従来の方法とを比較しながらご説明します。。
z/OS V3.1は、V2.xまでとは導入方法が大きく異なります。本セミナーでは、z/OS V3.1の稼働報告とデモに加えて、z/OS V3.1導入のために今やるべき事をご紹介します。
運用時のエラーをゼロにするソリューションをご紹介します。
スキルに関係なく誰でもシステムの全体像を把握できるようになる、システム運用可視化ソリューションを具体的な活用事例と併せてご紹介します。
様々なメインフレーム資産をクロスさせて検索できる弊社製品XINFO ALLViewを用いた、資産の分析、変更対象の調査、影響調査の効率化ソリューションのご紹介を行います。
ジョブフローを可視化することで、業務処理の変更に伴う影響調査や障害発生時の影響調査などに役立つJOBNET/Graph for A-AUTOをご紹介いたします。
テープレスデータ保管ソリューションである、「Hybrid Storage Management」をご紹介します。
ホスト上のデータセットをサーバー上でもサポートするzip形式で圧縮・解凍するソリューションMegaZipをご紹介します。
運用改善、コスト削減、分析品質向上、OS更改といった観点から、幅広くメインフレームユーザーの要望に応える新ソリューション「Hybrid ZPlex」をご紹介します。
本セミナーでは、Db2のキャパシティ、パフォーマンスを分析することで、どこに問題があるかを可視化し、それぞれの問題に対する具体的なアクションを支援する一連のソリューションをご紹介します。
メインフレームの教育サービスをご紹介いたします。これまでの教育サービスのコースを細分化多彩化し、最新の実機を用いた演習、受講者の習熟度を考慮したフォローアップの実施などを採り入れた新カリキュラムをご紹介いたします。
メインフレーム本体、DISK、テープ、プリンターに対し、SoftPlex製品を利用してコストを削減するソリューションをご紹介します。
弊社では、SMFデータ、AUTOやIWSのスケジューラー情報、JCL、プログラムソース、モジュールの情報から稼働状況を分析し、使用JCLの選定、プログラムの生死判別、プログラムソースの親子関係、モジュールとソースプログラムのマッチングなど、ツールを使用したソフトウエア資産の棚卸しソリューションをご用意しております。今回のセミナーでは、そのソフトウエア資産棚卸しソリューションをご紹介します。
EPVはいままでz/OS、Db2を対象としてきましたが、IMS、MQ、CICS、WAS等のz/OS上で稼働する各種サブシステムも対象とするEPV AllViewをリリースしました。このセミナーではEPV AllViewの概要をご紹介いたします。
JCLに関わるエラーを防止する製品をご紹介。当社SmartJCLはJCLの構文だけのチェックではなく、リモートチェック、スケジューラインターフェース、スペースチェックユーティリティチェックなど、現実の環境においてどのようなエラーになるかをチェックします。
移転プロジェクト、z/OS更改プロジェクトにおける、新規ハードウェアのセットアップ、z/OS構築、データの移行といった複雑な工程を、弊社ではシンプル化し、ミスを最小化することで、少ない工数、短期間で行いました。弊社が実施したプロジェクトで、非常に有効であったソリューションをご紹介します。
z/OS資産クロス分析システムXINFOに大幅な改良、追加を行い「XINFO ALLView 全量調査システム」としてリリース致します。「XINFO ALLView 全量調査システム」ではCOBOLプログラム - JCL - JOB - HULFTといった横串検索が可能になります。
アセンブラアプリケーションで、ハードウェアの更改、z/OSバージョンアップ後に、L1キャッシュ問題によりパフォーマンスが著しく悪化、またはタイムアウトでアベンドするケースが多発しています。SoftPlexでは、お客様がお使いのアセンブラアプリケーションがこの問題を発生するか先行的にテストできる環境サービスを開始しました。
Model9はDFDSSでバックアップしたデータをオープン系で活用できるようにします。つまり、通常のバックアップを取ることで、必要なものはそのままオープン系アプリケーション、ETL、EAIで活用することができます。
テープ装置自体をエミュレーションする、まったく新しい考え方で、シンプルかつ大胆にテープ環境を刷新するソリューションをご紹介いたします。
システム影響調査の工数や、パフォーマンス悪化でお悩みの方必見。XINFO、EPVで日々システム資産、パフォーマンスの状況が容易に分析可能になります。
ハードウェアのアップグレードを避けながらワークロードの増加に対応するには処理の効率化が不可欠です。このセミナーでは、少ない工数、期間でパフォーマンス向上、CPUコスト削減を実現する以下の製品をご紹介いたします。
弊社所有の検証機z15にてV2R4からV2R5へのバージョンアップを実施いたしました。OSバージョン間の非互換検出ツール『SmartIPL』を活用しながらV2R5へバージョンアップした際の非互換チェック、及びその対応方法などについて、リモートでOSバージョンアップを可能にした『Smart V-UP』ソリューションと共にご紹介いたします。
SmartMU、SmartJCL、Napoleon、Billiamの新バージョンをリリース致します。ご利用実績が増えたことで、多くのお客様より様々なご要望をお伺いすることができ、可能な限りご要望に沿うように機能改善および拡張をして参りました。より改善された機能とバージョンアップの方法についてご紹介致します。
弊社SoftPlexはこの度 IBM z15 を導入し、ディスク装置を余すことなく使用できるEAVを設定し、1Volume 1TB、250GBのボリュームを設定し運用し始めました。今回はその事例とソリューションをご紹介します。
zIIPの適用対象は限られているため、zIIPは持っているけれど、実は十分に使えていないというお客様の声を多く聞きます。本セミナーでは、zIIPを活用して、パフォーマンス向上、コスト削減、運用改善を実現するソリューションをご紹介します。
z/OSのバックアップとして利用されているDFDSS(DFSMSdss)は、取得履歴の管理ができないため、人による管理が必要です。最新のバックアップ以外のデータをリストアする際は、バックアップを取得した人の判断が必要となり、バックアップ業務が属人化していませんか?今回このような課題を解決するModel9をご紹介します。
開発環境/本番環境問わずJOBLOGの確認は重要な業務の一つです。しかし、在宅勤務中に自宅からホスト環境にアクセスできず、JOBLOGを確認することができない、といった悩みをお持ちのご担当者様もいらっしゃるのではないでしょうか?テレワーク体制下でも、自宅でJOBLOGを確認することができる製品をご紹介いたします。
デフラグはシステム停止やバックアップなどが伴うため、頻繁に行うことができないという課題があり、更に現在のコロナ禍における勤務形態により、デフラグは一層ハードルが高いものとなっていませんか?テレワーク体制下でもデフラグを自動で行うことができる製品をご紹介致します。
テレワークが多くなり、メインフレームに携わっていらっしゃる技術者の方々はご苦労されていることと存じます。つきましては、テレワーク中であってもスムーズなz/OSバージョンアップを行うための、当社製品およびサービスについてご紹介致します。