zOS 新バックアップソリューション
2021年4月9日(金)開催
z/OSのバックアップとして広く利用されているDFDSS(DFSMSdss)では、取得履歴の管理ができないため、人による管理が必要となります。最新のバックアップ以外のデータをリストアする際は、バックアップを取得した人の判断が必要となり、バックアップ業務が属人化しているのではないでしょうか?
今回のウェビナーでは、このような課題を解決する全く新しいバックアップソリューションであるModel9をご紹介します。Model9によるバックアップでは取得履歴の管理が可能なため、最適なバックアップデータの判別が容易になります。
また、
- 従来のバックアップ手法(JCL等)の変更は必要なし
- 格納先としてオープン系ストレージを活用(大幅なコスト削減)
- バックアップデータをJSON、CSVに変換(スムーズな連携)
といったことも同時に実現可能です。
アーカイブ映像
セミナーのアーカイブ映像をご覧になりたい方は、以下のフォームに必要事項をご入力ください。
アーカイブ映像をご覧いただけるURLをメールで送付いたします。