SoftPlex ストレージソリューションセミナー
2021年6月11日（金）開催
テープ装置（オープンリールテープ装置、カートリッジテープ装置）などの保守終了に困っていませんか？
バックアップに時間と経費をかけ過ぎていませんか？
仮想テープ装置への移行時の工数に困っていませんか？
多発するB37、D37、E37アベンドに困っていませんか？
弊社SoftPlexはこの度 IBM z15 を導入し、ディスク装置を余すことなく使用できるEAVを設定し、1Volume 1TB、250GBのボリュームを設定し運用し始めました。今回はその事例と以下のソリューションをご紹介します。
【ご紹介ソリューション】
- 大容量ボリュームEAV（Extended Address Volumes）によるディスク装置の効率的利用
- オープン系ストレージへ直接バックアップ取得（Model9）
- テープデータのディスク化によるテープレス運用の実現（VTFM-NewGen）
- テープデータ移行工数を削減（TelTape）
- ディスク装置の自動デフラグによるスペース有効活用（RTD）
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