メインフレームデータをオープン系で活用
2022年9月14日(水)14:00 開催
現在でも企業において重要なデータの70%は、メインフレームにあると言われております。
このデータを分析、解析し業務に役立てるETL、EAIで活用することが重要です。
一方、過去10年でメインフレームのMIPS値は3.5倍にまで拡大しています。
その一つの理由はデータ量の拡大であり、データ保全性の重要性は益々大きくなっています。
そのため、当然のことですが、お客様のバックアップ処理は日々の業務から欠かすことができません。
当社の新製品Model9は、普通にDFDSSでバックアップしたデータをオープン系で活用できるようにします。
つまり、通常のバックアップを取ることで、必要なものはそのままオープン系アプリケーション、ETL、EAIで活用することができます。
本セミナーでは、実際にメインフレームデータのクラウド上へのバックアップから、バックアップデータの二次利用までの一連の流れを、デモンストレーションを交えてご紹介します。
- メインフレームデータの有効利用を考えたい
- 既存のメインフレームデータのオープン連携の手段を効率化したい
- CPU負荷を少しでも抑えたい
セミナー資料
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