会社沿革 - SoftPlex

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会社沿革
1994年04月
会社設立
1994年12月
JES2用省資源型ツール IOF/TSO を初出荷
1998年01月
主要ベンダー製品のメッセージ&コード用ソフト MVS/QuickRef を初出荷
1999年05月
分散プリントソフト VPS を初出荷
2002年10月
Easytrieve Plusの代替製品 Turbo-MU(後のSmartMU) を初出荷
2003年01月
ISV製品からIBM製品へのマイグレーションサービスを開始
2003年04月
多機能JCLチェッカー SmartJCL を初出荷
2003年06月
資産多角的可視化ツール XINFO を初出荷
2003年09月
TWS用ジョブネット可視化ツール TWS/Graph などのTWS関連製品(現在のIWS関連製品)を初出荷
2004年06月
日本IBMとの協業を促進するため、中央区日本橋箱崎町に移転
2005年04月
暗号化ソフト MegaCryption を初出荷
2005年06月
大阪営業所開設
2005年10月
LE化のためのロードモジュール分析ツール EPA を初出荷
2006年01月
日本IBMとソフトウェア・ビジネス・パートナー契約締結
2008年06月
SQL分析ツール DBIQ を初出荷
2008年10月
システム変更管理ツール SYSchange を初出荷
2009年01月
System z サーバー、VTS販売開始
2010年04月
新卒採用開始
2010年12月
高速テープ移行ツール TelTape を初出荷
2011年04月
他社代替製品 Billiam を初出荷
2012年03月
ジョブ高速化ツール VELOCI-Raptor を初出荷
2012年04月
キャパシティ管理ツール EPV を初出荷
24×7×365デフラグツール RTD を初出荷
2012年10月
他社代替製品 Napoleon を初出荷
2013年04月
日付シュミレーションツール Softdate を初出荷
2014年04月
A-AUTO用ジョブネット可視化ツール JOBNET/Graph for A-AUTO を初出荷
2015年04月
アメリカンフットボールチーム IBM Big Blue とスポンサー契約締結
メインフレーム用端末エミュレータ FALCON を初出荷
2015年09月
ロードモジュール専用モニター P-Tracker を初出荷
2016年02月
Db2高速コピーツール BCVシリーズ を初出荷
2017年01月
高速ソート Syncsortシリーズ を初出荷
2018年03月
社内検証機としてzD&Tを導入
2019年08月
IBM社より仮想テープシステム VTFM を移管
2019年09月
RACF管理システム beta access を初出荷
2020年02月
Top SecretからRACFコマンド生成ツール T2R Tool Kit を初出荷
2020年04月
アプリケーション異常終了解析ツール SmartAbend Analyzer を初出荷
2020年07月
IBM z15 T02 を社内検証のため導入
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