XINFO ALLView 全量調査システム 発表セミナー
2022年9月28日(水)14:00 開催
この度弊社SoftPlexは、SmartJCLの開発元であります独Horizont社のz/OS資産クロス分析システム XINFOに、以下の大幅な改良、追加を行いました。
- 国内で使われているA-AUTO, A-SPOOL, HULFTなどの情報を読み込める Scanner
- プログラムの生死判別、ストレージ分析、ジョブ変更影響分析など、分析セット Analyzer
- 自動コンパイル、カタログ/アンカタログ、オープン系への移動(Model9)などの各種 Executer
この「XINFO ALLView 全量調査システム」では、COBOLプログラム - JCL - JOB - HULFTといった横串検索が可能で、例えば以下のような検索が、簡単にできるようになります。
- 取引先への転送データの形式が変わった場合、どのCOBOLアプリケーションのレイアウトを変更しなければいけないか?
- A-AUTO - JOBデータの関係から、このデータを使っている、使っていたJOBはどれで最終使用日はいつか?
また、EXCELなどのレポート出力を簡単に行えます。
リポジトリーは、z/OS Db2、Microsoft SQL Server、Oracleといった自由な構成が組めます。
是非ともこの際にセミナーをご視聴いただけますよう、お願いいたします。
セミナー資料
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