システム資産見える化ツール XINFOの紹介及び
新スキャナー発表セミナー
2022年6月21日(火)14:00 開催
日々、システムを運用していく上でシステム資産を正確に分析することは必要不可欠です。
しかし、長年の蓄積により、システム管理において以下のお悩みはございませんか。
- 人手での調査により膨大な時間がかかり、分析漏れが発生してしまう。
- ノウハウが必要なため現状把握ができず、属人化している。
- スケジューラーのジョブフローやプログラムの親子関係を可視化したい。
- 特定のプログラムやデータセットを使用しているJCLの検索がしたい。
本セミナーでは、短時間かつ正確にシステム資産の分析を行うことができる弊社のツール XINFO をご紹介させていただきます。
また、このたび、XINFOに以下のスキャナーを追加し、分析可能なシステム資産が追加されました。
<追加されたスキャナー> (24スキャナー)
Library : Billiam , Librarian , Panvalet , NapoleonLog : A-LOG , SMR/JMRSpace : HSM , VSAM , DCOLLECT , Model9Tape : VOL-MANAGER , VTS , VSM , DLM , VTFM , TelTapeHistory : SMF 富士通Output : SMU Dest , VPS , A-SPOOL , HULFTAccount : AccoutUser , JOB-Account , TSO/UADS
セミナーではこれらの新スキャナーのご紹介と使用例の紹介を行います。
システム管理業務に関わっている方々、現在XINFOを使用中の方々、その他ご興味のある方など、ぜひお気軽にご参加ください。
セミナー資料
セミナーで使用した資料をご覧になりたい方は、以下のフォームに必要事項をご入力ください。
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