Smart V-UP
メインフレーム基盤更改 お客様の悩み
- 事前の移行検証が手間、要員が割けない
- 稼働中のツール、アプリケーションが正しく動作できるか確証が持てない。
- →特にOSジャンプアップ移行時の検証方法がない、経験がない
- 検証環境の確保、準備ができない、コストがかかる
- 新旧システムの並行稼働期間が長期化する
- データ移行が面倒、方式設計から移行完了まで工数大
- 災対を盛り込みたいが、コスト、工数がかかるので容易に取り組めない
- テープ装置廃止、バックアップ方式簡素化をしたいがさらに工数がかかる
- 基盤移行の初期から完了まですべてオンサイト作業が必要
- 基盤移行後の運用を効率化させたいが良い対策が見つからない
System Z基盤更改・運用の共通課題
- 現在の社会情勢、特にリモート作業要請
- 適正工数、安定品質
- 運用標準化、要員低減
Smart V-UP で基盤更改を行えば上記のようなお悩みを解決できます。
基盤更改のコストを削減
SmartV-UP ご利用メリット
リモート
- 時代にマッチしたリモートワーク
- 現行運用に制約のない作業進行
事後の運用簡素化
- 新システムの運用効率化、簡素化を実現
実現例:システム変更簡素化
- オープン系Storageでバックアップ運用
製品ツール活用による標準化
- 高品質で安定したプロジェクト進行
- 移行ワークロード削減
タイミングを選ばない移行スタート
- すぐに検証センターで移行スタート
- 新システム環境完成までに新ハードウェア設置
SmartV-UPの特徴 システム基盤構築各フェーズごと
今までの基盤更改(1年~1年半)
Smart V-UPによる基盤更改(6ヶ月)
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