EAVボリューム設置サービス
Db2やオープン系ファイルの格納マルチボリューム化できないデータの格納に悩んでいませんか?
実は現在では3390エミュレーションによらないDASDの編成が可能です。それがEAV(拡張アドレス・ボリューム)です。
EAVはDFSMSの機能ですが、すべてのDASDをDFSMS化する必要はありません。
EAVはDFSMSの機能ですが、すべてのDASDをDFSMS化する必要はありません。
SoftPlexは社内設置のz15機に接続するDASDにEAVを設定し使用しております。
これにより
- マルチボリューム化できないファイル
- オープン系からの巨大ファイル
- B37アベンド回避
- ワークボリュームの効率的な使用
とメリットが多くあります。
SoftPlexはEAVボリュームの設置サービスを行っております。